
About
私たちについて
社長挨拶
1879年に電球が発明されて以来、
照明は蛍光灯、LED、有機ELと進化を重ね、いまや「光を制御する」時代を迎えています。
私たちは、変化する市場の中で何をすべきかを常に問い続け
「モノは手先の延長であるべき」「よりシンプルに、より機能性の高いモノを」という哲学のもと、
日本でのモノづくりを中心に、意味のある存在を目指してまいりました。
これからさらに変化のスピードが増す時代において、私たちが大切に考えるのは、
創業以来磨いてきた「日本でのモノづくり」への頑固なこだわりと「柔軟で迅速な対応力」の両立です。
この二つを軸に、より良い製品を生み出し続けていきたいと考えています。
スワン電器は1968年に国内照明メーカーとして創業し、
「EXARM」「LED SWAN BULB」「UZUKAZE」などのオリジナルブランドを通して、
時代の変化に応じた照明づくりに取り組んでまいりました。
これからも、皆さまの「もう少しこうだったら」「こんなものがあったら」という声に寄り添い、
手に心を添えたモノづくりを続けてまいります。
今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
スワン電器株式会社
取締役社長
西山 尚史

会社概要
TEL : 04-7191-5088 FAX : 04-7191-7774
TEL : 03-6427-4988 FAX : 03-6427-4994
TEL & FAX : 092-663-3382
千葉銀行 柏支店
京葉銀行 柏支店
商工中金 松戸支店

沿革
スワン電器株式会社は1968年創業のライティングメーカー。創業者である黒澤正之がアームスタンドの製造を開始、アメリカイリノイ州シカゴのマークス社に、ノックダウン方式で「スワンライト」の輸出をしたことからその歴史は始まりました。機能美を追求した「スワンライト」のフォルムは、建築のインダストリアル・デザイナーなどから多くの支持を得ます。その後も現在に至るまでミニクリプトンランプや電球形蛍光ランプ、LED、有機ELなど、常に時代の新しい光源を取り入れ、自社で開発・デザインした製品を市場に送り続けています。私たちスワン電器株式会社は、既存の枠にとらわれる事なく器具の設計から販売までを幅広く手掛け、お客様に「光のライフスタイル」を提案するライティングメーカーです。

1968
黒澤正之が、千葉県柏市に「スワン電器」創業。
アメリカイリノイ州シカゴのマークス社に
ノックダウン方式で「スワンライト」を輸出。

1984
快適な日常がテーマの「SLIMAC」ブランド発表。

1989
機能美の追及がテーマの「EXARM」ブランド発表。

2006
「EXARM3」グッドデザイン賞2006受賞

2009
「LEDIC EXARM MONO」グッドデザイン賞2009受賞
光源は、蛍光灯からLEDへ。

2012
素材とLED光源の融合がテーマの
「Another Garden」ブランド発表。

2014
「EXARM」シリーズEUへ輸出開始。

2015
「LED SWAN BULB」ブランド発表。

2018
「FORCE」ブランド発表。

2019
新しい光源”OLED”シリーズ販売開始。

2023
「SIMES」輸入販売開始。

採用情報
現在採用は行っておりません。
